手帳を使って素晴らしい毎日を過ごす

去年の暮れに日記も書ける手帳を買って、見たことや食べたもの、買ったものとか生活のなかで感じたものを記録して、振り返った時に(実のある日々を送れていたな)と思えるようにしよう!と決意した。
一月は結構実行できていて、だから映画とかも積極的に色々見て、でも二月になったらダメだった。
「眠くないと思ってたけど眠かった」「何があったか忘れました」等の反抗的な小学生の夏休みの日記みたいな仕上がりになってしまった。
予定がある休日は軸となるものがあるから(○○に行く、とか)そこを中心にして書きやすいけど、平日は仕事が中心で他は漫然としているので、一日のどこに焦点を当てて日記を書けばいいのかわからなくなる。
そうなると、書くのがすごくめんどくさい。
その話を石田さんにしたら「食べたものとか書けばいいんじゃないですか」と言われて、確かにあらかじめ何を書くか決めておけば楽そうだしいいなと思った。
そうしよう。
手帳好きの相蘇さんも「一月ちゃんと書いて二月だらけるのはあるある」と言ってたし、2018年的にはまだ始まったばかりと言える段階だから腐らずやろう。
ここで、わたしが最近思いついた生活の知恵を提案します。
・太った人間(わたし)が頑張って自力でダイエットして成功したら、ライザップに通った分のお金が浮いたことになる=60万円くらい(ライザップの値段がわからないけど)浮く=年収が60万円アップした、と思い込むようにする
↑これとあわせて、自分を武道館を目標とするアイドルだと思ってダイエット等に取り組む。